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十種祓詞(トクサノハラエコトバ)
高天原に神留り坐す タカマノハラニカムヅマリマス 皇親神漏岐神漏美の命以ちて スメムツカムロギカムロミノミコトモチテ 皇神等の鋳顕はし給ふ スメカミタチノイアラハシタマフ 十種の瑞寶を饒速日尊に授け給ひ トクサノミズノタカラヲ ニギハヤヒノミコトニサズケタマヒ 天津御祖神は言誨へ詔り給はく アマツミオヤノカミハ コトオシヘノリタマハク 汝命この瑞寶を以ちて イマシミコト コノミズノタカラヲモチテ 豊葦原の中國に天降り坐して トヨアシハラノナカツクニニアマクダリマシテ 御倉棚に鎮め置きて ミクラダナニシヅメオキテ 蒼生の疾病の事あらば アオヒトクサノヤマイノコトアラバ この十種の瑞寶を以ちて コノトクサノミズノタカラヲモチテ 一二三四五六七八九十と唱へつつ ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリヤトトナヘツツ 布瑠部由良由良と布瑠部 フルベユラユラトフルベ かく為しては死人も生返らむと カクナシテハ マカリシヒトモイキカエラムト 言誨へ詔り給ひし随まに コトオシヘノリタマヒシマニマニ 饒速日尊は天磐船に乗りて ニギハヤヒノミコトハ アメノイワフネニノリテ 河内國の河上の哮峯に天降り坐し給ひしを カワチノクニノカワカミノタケルガミネニ アマクダリマシタマヒシヲ その後大和國山辺郡布瑠の高庭なる ソノノチ ヤマトノクニヤマベノコオリフルノタカニワナル 石上神宮に遷し鎮め斎き奉り イソノカミノカミノミヤニウツシシヅメイツキマツリ 代代其が瑞寶の御教言を蒼生の為に ヨヨソガミズノタカラノミオシエコトヲアオヒトクサノタメニ 布瑠部の神辞と仕へ奉れり フルベノカミコトトツカヘマツレリ 故この瑞寶とは カレコノミズノタカラトハ 瀛津鏡 オキツカガミ 辺津鏡 ヘツカガミ 八握剣 ヤツカノツルギ 生玉 イクタマ 足玉 タルタマ 死返玉 マカルガエシノタマ 道返玉 チガエシノタマ 蛇比礼 ヘミノヒレ 蜂比礼 ハチノヒレ 品品物比礼の十種を クサグサノモノノヒレノトクサヲ 布瑠御魂神と尊み敬まひ斎き奉る事の由縁を フフノミタマノカミトトウトミウヤマヒイツキマツルコトノヨシヲ 平けく安らけく聞こし食して タヒラケクヤスララケクキコシメシテ 蒼生の上に罹れる災害及諸諸の疾病をも アオヒトクサノウエニカカレルワザワイマタモノモノノヤマイヲモ 布瑠比除け祓ひ却り給ひ フルイノケハラヒヤリタマヒ 寿命...
勅語奉答
明治天皇御製 玉
三島由紀夫 檄文より
われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。 政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見てゐなければならなかつた。 天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。 日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。 今からでも共に起ち、共に死なう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇へることを熱望するあまり、この挙に出たのである。 天皇陛下万歳
